2018年6月14日 09:19        

一人一人のご事情に寄り添う難しさ

この活動をしていて、一人一人のご事情に寄り添う難しさを感じることがあります。「あなたの事情に寄り添います」「親身になります」と言うのは簡単です。しかし実践するのはとても難しく、つまづくことも多いのです。私としてもなるべく皆さんのご事情に寄り添って考えたいので、考えうる選択肢を挙げきって全ての可能性に配慮するよう心掛けてはいますが、更に考慮漏れが起こることもあるんです。

例えば個別のご事情について、「細かく事情を聞いてほしい」という方がいらっしゃる一方で、「細かい事情は聞かないで」という方がいらっしゃいます。また「私の事情をブログでオープンにして貰って、他の人の役に立ててください」とお考えの方もいらっしゃれば、「私の事情は秘密でお願いします」とお考えの方もいらっしゃいます。

私がお会いする方はどんなお考えをお持ちなのか。私の振る舞いがどう映るのか。

多数派のご意見にはほとんど対応できる状況になってきたと思いますが、過去には個別のご事情には対応できないことも多々あったと思います。ご迷惑をお掛けした方にはお詫び申し上げます。個別の事情を細かく汲める。そんな提供者を目指します。