2018年6月25日 09:27        

排卵タイミングの記録に関するご説明

排卵タイミングを記録して、振り返りましょう。「記録はしたけど振り返っていない」という方が意外と多かったので、改めて周知させて頂きます。排卵日や生理周期の記録には、基礎体温表が有名ですね。基礎体温表は基本的にメリットが多いです。毎月の記録が細かく残せますし、病院に通うことになっても病院から提示を求められるものが基礎体温表だからです。

しかしここでは、見方を変えて独自の記録方法をご提案したいと思います。これは基礎体温表のデメリットを克服するために考えたものです。基礎体温表は上述の通りメリットが多いですが、「毎月のデータの比較が難しい」というデメリットがあります。ここでは毎月のデータ比較が行いやすい記録法をご提案します。

以下は、ある女性の生理周期と排卵周期の実例にややフェイクを混ぜてアレンジしたものです。排卵日は基礎体温の記録と排卵検査薬から割り出しています。

# 生理 排卵
始まり 周期 排卵日 何日目?
1 01/23 29 02/07 15
2 02/21 24 03/08 15
3 03/17 25 03/31 14
4 04/11 25 04/27 16
5 05/06 29 05/18 12
6 06/04 25 06/19 15

仮に今日が6/5だった場合、上記表の赤字部分を埋めることで「今回の排卵は6/19かな?」のように過去実績に応じた予想が立てやすくなります。しかしこの計算は基礎体温表ではやや難しいものがあります。記録が数ページに跨ってしまい、それぞれのデータを同時に見られないからです。

そこで、私の方で記入表を作ってみました。以下の通りです。

使い方の例は以下になります。上記の表で実際に記入してみました。毎月の様子が比較しやすいと感じて頂ける方には、こういう記録法もお勧めしたいです。


是非ご自身に合った方法で、ご自身の体調・リズムを掴んでください。
上記のような情報はプライバシーに関わることですので、リズムの把握は各自で実施頂くようお願いします。