2018年5月10日 13:20        

はしか(麻疹)と風疹

こんにちは。GWが開けてお仕事が始まっていると思いますが、みなさんお元気に過ごされていますでしょうか?

私は恥ずかしながら、GW明けに風邪をひいてしましました。喉の風邪だったので思ったように声が出ず、直近の面談の際にもご迷惑をお掛けしてしまったことと思います。大変申し訳ありません。早く治したいと思います。

ところで病気と言えば、はしか(麻疹)の患者さんが出て騒ぎになっていますね。既に沖縄の方では終息宣言が出たようですが、麻疹は非常に感染力が強く、重篤な症状が出る感染症です。今回の例でも沖縄で最初の患者さんが確認された後、各地に飛び火したのでその感染力の強さが改めて証明されている形です。皆さんもご注意頂きたいと思います。なお麻疹は手洗いやうがいでは対応できないということですので、具体的な対応策はワクチン摂取のみになります。

私ひかりは、提供活動を始めるにあたり麻疹と風疹の混合ワクチンを摂取済みです。もしかしたら昔ワクチン接種したかも知れないのですが、確認が取れなかったため念のために摂取した次第です。これは、依頼者様にご迷惑をお掛けしないための私なりの配慮です。(手前味噌ですが、我ながら先見性があるなと驚いている次第です)

ですので「ひかりが麻疹・風疹に罹っているのではないか?」という心配についてはご安心頂きたいのですが、普段の生活や私に会いに来て頂くまでの道中の安全は依頼者様各自で確保して頂く他ありません。是非各自での予防をお願いします。

ところで、上記で「風疹」という言葉が出て来ました。麻疹に「はしか」という別名があるように、風疹にも「三日ばしか」という別名がついています。今話題の麻疹も当然注意すべきなのですが、妊活中の方には是非風疹にもご注意いただきたいです。

風疹について、太融寺町谷口医院様の記事を引用します。これは私が提供活動を始める前に参照した記事でもあります。

風疹で最も危惧すべきなのは、妊婦が感染したときに赤ちゃんに起こりうる「先天性風疹症候群」です。これは赤ちゃんが、白内障、心疾患、難聴、精神発達遅滞などの障害を持って生まれてくるものです。ですから何としても妊婦への感染は防がなければなりません。

~中略~

 風疹ワクチンは大変すぐれたものですが、絶対に覚えておかなければならないことは「妊娠中もしくは妊娠する前には接種できない」ということです。もしも妊娠中にワクチンを接種したり、ワクチン接種をした直後に妊娠したりすると、先に述べた先天性風疹症候群と同じ状態になる可能性があります。だいたいの目安として「ワクチン接種してから2ヶ月間は妊娠してはいけない」と考えるべきです。

引用元:はやりの病気 太融寺町谷口医院様

麻疹と風疹には混合ワクチンがあり、1種類の注射を打つことでその両方が予防できます。非常に便利です。今後妊娠を考えられている方には、是非私同様、抗体検査やワクチン接種をして頂きたいです。お値段は張りますが、その価値は十分にあります。

ただ最近の麻疹騒ぎにより、これら混合ワクチンの数が不足してきているようです。谷口医院でも以下のような注意喚起がなされています。

注意:麻疹風疹混合ワクチンについて、2018年4月17日現在、沖縄の流行を受けて充分な確保が困難になってきています。近日中に「当院をかかりつけ医にしている方」以外への接種は見合わせざるをえなくなると予想されます。また、当院をかかりつけ医にしている方に対する接種もできなくなる可能性があります。希望される人は可及的速やかにご連絡ください。

引用元:予防接種 太融寺町谷口医院様

対策としては、女性ご自身がワクチン接種されるのがベストです。しかし女性ご自身が妊活中でワクチン接種できない場合でも、代わりにご家族に接種をお願いして家庭内での感染リスクを少しでも下げる等の努力ならできると思います。皆様是非ご注意ください。