2019年10月21日 12:31        

休日

久しぶりにPCからブログにアクセスします。ご無沙汰しております。皆さまお元気でしょうか?私は元気です。

ビッグな仕事が舞い込んでしまったおかげで仕事が忙しく、PCを開いた瞬間から帰宅まで一切の余裕が無いような状況が続いていたのですが、今日は個人の用事でPCが開けます。こうやってブログも書けて良かったです。(※今後も大規模案件が多数受注できてしまう見込みで、しばらく多忙な状況は続きそうです)

さて今日は平日ですが、有給休暇を取得できています。会社として有給休暇取得が奨励された日のためです。明日の火曜日が「即位礼正殿の儀」でお休みなので、月曜日も休んでしまいましょうということですね。
私の勤める会社も含め、特に大手企業さんほどそういう会社は多いのではないでしょうか。有給休暇5日取得の法律もできました。

ところで、なぜ有給休暇が奨励され始めたのでしょうか。答えはすぐ想像がつきますが、働き方改革があるからですね。

では、働き方改革とは何なのでしょうか。働き方改革と言われると「単純に残業するなっていうこと?」と勘違いしがちですが(また現在の現場レベルでは実際にそう見えてしまいますが)、本質はちょっと違います。究極を言えば、先進国全体での少子高齢化への対応が背景にあります。

日本も世界もこれからより少子化が進み、少ない現役世代で多くの高齢者を支えなければならなくなります。それに対応するため、外国人労働者の受け入れを含め、現役世代の生産性向上を図る必要があります。その一環として、「ひたすら働き続けるんじゃなくて、決められた労働時間で最大限のアウトプットをしましょう。」という考え方があり、それが働き方改革の本質になってきています。残業をカットされて仕事ができないのであれば、それはあなたのせいではなく会社のせいです。

妊活を通じて生まれてくるお子さんは、今後そういう時代を生きていきます。私たちの世代では考えられないような環境を経験する訳です。是非様々な才能の発掘や多様な経験をさせてあげてください。そうやって素晴らしい人生を送れるように育てていただきたいです。

では、そんな彼らのために、大人である私たちに何ができるのでしょうか?それは世の中の仕組みづくりです。具体的には「多様な働き方や多様な人材を認めて最大限のアウトプットを組織的に引き出せる社会づくりをする」ということです。
狭義には「女性も働ける社会を」とか「外国人も働けるように」ということになりますが、本質はそこではありません。「どんな働き方も認め合って、全体で最大のアウトプットを出せるような社会を作る」ということにあります。

夕方に早く帰る時短勤務の人。土日だけ働きたい人。週に2日だけフルタイムで働く人。こういう人をうまく組み合わせて回せる社会・会社づくり。それが私たちにできる社会の土台作りです。みなさんもできることから始めて下さい。「あいつ時短で帰りやがって…」と思わずに、そういう働き方なんだと認め合う気持ちから入りましょう。
私も単純な妊活への協力だけではなく、こういった社会への貢献も通じて将来の世代への環境づくり・貢献をしていきたいと思っています。

…長くなっちゃいましたね。説教っぽくて頭でっかちっぽくなった気がしますが、もしかしていい事書いてるかも知れません。笑
将来の世代のために、より良い未来を残していきましょう。

P.S.
少子高齢化は先進国全体の問題であり日本の問題ではありますが、実は最も深刻なのはお隣の韓国です。興味のある方は、韓国の出生率を調べてみて下さい。
関係の悪化がなかなか避けられない日本と韓国ですが、もっと高い視座で将来を見据えて、ご近所さん同士助け合って良い世界を作っていきたいですね。