2018年2月27日 23:46        

私が活動を開始したきっかけ(2)

私が活動を開始したきっかけは、前回の投稿の通りです。
今回は、私が実際に活動を開始するまでについて投稿します。

活動を開始するきっかけは明確になっているものの、実際に何をどう準備すれば良いのか分かりませんでした。サイトの準備や連絡手段の確保、自分自身がどのように対応できるのか?の明確化など、やることはたくさんありますが、いずれも私の経験が無いものだったからです。

その中で私が他の提供者さんと違う考えに至ったかも知れないのは、「赤ちゃんのお母さんにも迷惑をかけてはいけない・安心して欲しい」ということです。具体的には、性感染症への対応です。

次に書く話は性感染症に限った話ではないのですが、病気には一般的には以下の対応を行うことになると思います。

  • 予防(ワクチン接種を行う、感染源から遠ざかるなど)
  • 感染有無の検査
  • 感染している場合の治療

個人で性感染症に対応するために何ができるのでしょうか。私は、まずは「感染有無の検査」をした後に、「予防」に重点を置くべきだと思いました。特にワクチン接種まで済ましてしまったものについては最も安心です。私は女性への安心と自分自身の安全のために、いくつかのワクチン接種を行うことを決意しました。そして私の基準で決めたワクチン接種が完了してから、サイトを立ち上げることにしたのです。

しかし全ての感染症についてワクチンを接種するわけにはいきません。性感染症についてはワクチンがあるものと無いものがありますし、ワクチンがあったとしても非常に高額だからです。私は性感染症に対して以下の指標で判定を行い、ポイントを絞ってワクチン接種することにしました。

  • そもそもワクチンが存在するのか?しないのか?
  • 日本で感染している人の数は多いのか?少ないのか?
  • 性行為での感染確率が高いか?低いか?
  • 感染時の症状は重篤か?軽度か?

その結果、私が調べた限りでの主要な性感染症について以下の判定をしました。

  • ワクチンは存在せず、検査するしかないと判断したもの
    • HIV
    • 梅毒
    • クラミジア
    • 淋病
  • ワクチンが存在し、感染者数が一定数あり、感染率も高いため、ワクチン接種すべきと判断したもの
    • B型肝炎
    • HPV(子宮頸がんの主要因と言われているハイリスク16,18)
  • ワクチンは存在するが、感染者数や感染率が低いため、ワクチン接種の優先度は低いと判断したもの
    • A型肝炎
    • C型肝炎

こうして私は、B型肝炎とHPVのワクチンを接種することにしました。
またHPVのワクチンを接種したことで、同時に尖圭コンジローマへの抗体も獲得しています。

ここからがスタートだと思っています。是非お気軽にご連絡ください。